白川郷から、翌日乗鞍岳に行きました。
白川郷 = R156号 = 荘川村 = R158号 = 高山市 = R41号 = 古川町 = R158号 = 朴木スキー場駐車場 = バス = 乗鞍岳駐車場 = バス = 朴木スキー場駐車場 = R158号 = 高山市 = せせらぎ街道(県道)= (東海北陸道)郡上八幡IC = 自宅 付近の地図 |
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白川郷を後に、荘川村に入ると国道沿いに、大きな水車があったので撮りました。 民営のそば打ち体験と、そばの飲食店の看板水車みたいです。 でも、水車は電動で回っていました。 |
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夕方に、飛騨古川に着きました。 飛弾高山の観光客で賑わってるのとは対照的に、静かな街でした。 飛弾高山を小さくした街の様で、静かに飛弾の街を散策する方が好きな人は、 飛騨古川がお勧めです。 画像は、武家屋敷の風情が残る白壁土蔵街です。 小川には鯉が沢山、放流されてます。 |
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飛騨高山に宿泊して、翌日乗鞍岳に行きました。 朴の木平スキー場の駐車場に車を止めて、バスで行きました。 乗鞍スカイラインは、昨年からバスやタクシー以外は、乗り入れ禁止になってます。 画像は、乗鞍畳平駐車場(海抜2702b)日本一高いところにある駐車場です。 以前は、可成りの車で混雑しましたが、今はすっきりしてます。 車でここまで来れないのは、不便ですが自然環境の事を考えると、良い事だと思います。 |
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画像は、お花畑散策路全景を上から撮りました。 丸太の木道を、一周約30分で回れて、高山植物を散策出来ます。 当然、自然保護の為、木道以外の立ち入りは禁止です。 立ち入りを自由にして、個人のモラルに任せても、絶対心ない人は沢山いるでしょうね・・・ まあ規制されるのも、仕方ない事ですね。 |
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画像は、乗鞍岳に残る残雪です。 ある所では、学生がスキーをしてました。 この雪は、毎年万年雪になるのでしょうか? |
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画像は、乗鞍岳山頂に行く登山道です。 駐車場から約一時間半で、山頂に行けます。 |
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画像は、登山道脇に大きく自生している、ハイマツです。 低木で、高山に来たなぁ〜て感じる植物です。 |
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画像は、頂上に近づきつつある登山道です。 この辺まで来ると、ハイマツも無くなり、石がゴロゴロするだけの山になります。 |
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画像は、乗鞍岳(剣が峰)3026b頂上です。 丁度、ガス(霧)が発生していて、すばらしい景色を拝む事は、出来ませんでした。 人の話だと、この辺の気温は10度位だそうで、下界とは別世界でした。 |
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画像は、乗鞍畳平駐車場横道路の長野県安曇村の看板です。 丁度乗鞍岳が、岐阜県と長野県の県境になってます。 あいかわらず、地名の入った道路標識を撮るのが好きな俺でした。 |
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画像は、乗鞍岳から自宅に帰る途中に通った、せせらぎ街道にある、清見村 道の駅パスカル清見です。 画像が小さいですが、ペットボトルで作ったロボットが、可愛らしかったので撮りました。 東海北陸道の郡上八幡ICまでは、せせらぎ街道を使いました。 何も特別見る所は無いですが、車の通行量の少ない高原道が、気に入って飛弾地方に来た時は利用しています。 |