兵庫県南あわじ市の宿泊地までの、淡路島ドライブの写真です。 自宅 = <阪奈 阪神 第二神明 神戸淡路鳴門道> = 淡路IC = 淡路島内一般道 付近の地図 |
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淡路市にある道の駅あわじ≠ゥら見た淡路SAと明石淡路フェリーです。 対岸は神戸市・明石市になります。 |
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神戸淡路鳴門道淡路SA内の道路標識です 淡路SAからの、明石海峡大橋の眺めもいいです。 |
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兵庫県立淡路島公園 淡路ハイウェイオアシスのオアシス館≠ナす。 淡路島のお土産売り場や食事をする所や公園などがあります。 一般道はもちろん、淡路SAからも入場できます。 |
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淡路島の西側海岸沿いを走る県道31号淡路サンセットライン≠ナす。 名前の通り、夕日が沈むのを眺めながらドライブできる道なんでしょうね |
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同じく、淡路サンセットラインです。 交通量も比較的少なく、快適なドライブコースです。 |
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南あわじ市?で見つけた、淡路瓦で作られた芸術品です。 おそらく淡路島は、淡路瓦で有名なのでPRの為に作られているんでしょうか。 淡路人形浄瑠璃をイメージに・・・と製作の意図が書いてありましたが、詳細は忘れました。 |
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南あわじ市の宿泊地からの景色です。 遠くに鳴門大橋が見えます。 穏やかな海の風景でした。 |
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小さなプールですが、夏を感じる風景でした。 | |
鳴門大橋を見るため、南あわじ市の道の駅うずしお≠ノ立ち寄りました。 どこの観光地にもよくある、記念撮影場ですね。 |
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道の駅うずしお≠フ建物です。 | |
道の駅うずしお≠ゥら見た鳴門大橋です。 ここから、渦潮見物も出来ます。 |
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鳴門大橋道路の下の部分です。 道の駅から、こんなに近くまで見に行くことが出来ます。 瀬戸大橋の様に、鉄道建設可能である事?が想像出来ました。 |
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海沿いから内陸に車を走らせると、美しい田園風景があちこち見られました。 | |
淡路島は、玉葱生産が盛んで画像の様な玉葱小屋を沢山見ることが出来ました。 実際、玉葱を買って帰りましたが糖度の高い美味しい玉葱でした。 |
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淡路島の主に南東海岸沿いを走る県道76号南淡路水仙ライン≠ナす。 画像は、南あわじ市の看板と一緒に撮影しました。 平成の市町村の大合併で、淡路島の土地の名前も変わりました。 以前の南淡町の方が、馴染みがあります。 |
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南淡路水仙ラインの看板です。 | |
南淡路水仙ラインから招島が見えます。 | |
この南淡路水仙ラインは、画像の様に通行が少なく、ゆっくり海辺のドライブには最高の道です。 | |
南淡路水仙ラインは、名前の通り水仙の名所です。 画像は、灘黒岩水仙郷も名所の一つですが、水仙の季節ではないので、売店も休業状態でした。 |
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海から離れて山間部にはいると、少々細い道になります。 | |
探偵ナイトスクープと言う番組を知っている方は、ピーンとくると思います。 場所は、立川水仙郷の近くです。 |
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古いレトロな建物に、飲食店(おみやげ)図書館などの公共施設が入っています。 私は、ここで食事を頂きました。 |
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洲本市内の商店街の風景です。 | |
画像は、洲本温泉入り口看板です。 何気ない看板ですが、私は旅情を感じてしまいます。 |
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洲本温泉近く、洲本城跡に行きました。 城跡ですが、一部復元されていました。 人のあまりいない、静かな所でした。 |
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洲本城跡より、洲本の町並み風景です。 | |
洲本城跡から、洲本温泉街の風景です。 海が青く、気持ちの良い風景でした。 |
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司馬遼太郎の菜の花の沖≠以前読んでいたので、ウェルネスパーク五色(高田屋嘉兵衛記念公園)の菜の花ホールに
高田屋嘉兵衛の展示品を見にいきました。 入館料は500円です。 画像は、菜の花ホール(高田屋顕彰館・歴史文化資料館)の建物です。 |
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菜の花ホール内部の様子です。 | |
NHKドラマ、菜の花の沖≠フロケに使われた小屋だそうです。 結構ボロボロでした。 |